このイベントは終了しました(2026年開催の記録です)。交通規制・料金・時間などは2026年開催時の情報です。
確定
県南 / 祭り
白河提灯まつり
- 日付
- 2026/9/19(土) - 2026/9/21(月)
- 時間
- 行事ごとに異なる(公式時間割あり)
- 会場
- 白河市・白河市中心市街地・鹿嶋神社
Googleマップで会場を見る - 住所
- 福島県白河市
公式系で対象年の日程を確認済みです。
料金・駐車場・予約などは公式情報をご確認ください。
このイベントについて
白河市中心市街地と鹿嶋神社を舞台に、9月19日から21日まで行われる城下町の祭礼です。昼は屋台・山車、夜は各町の提灯行列に送られる神輿渡御が続きます。
約370年受け継がれてきた鹿嶋神社の例大祭で、2年に一度だけ行われます。旧奥州街道沿いを進む提灯と神輿から、白河の城下町に残る祭礼文化をたどれます。
来場時の注意
神輿渡御の経路と日別の時間割が公式サイトで公開されています。観覧場所を決める際は、公式サイトの最新の経路・時間割をご確認ください。
紹介・見どころ
白河、弥彦、一色と並ぶ日本三大提灯まつりの一つに数えられています。開催は2年に一度で、正式には「鹿嶋神社祭禮渡御祭」といい、「鹿嶋様」とも呼ばれます。
別名は「儀式まつり」です。武家社会を思わせる作法や口上が各場面で厳格に守られていて、町人の祭りに武家の格式が重なっているのは、神輿を寄進した藩主の主導によるものと説明されています。
参加するのは21町内です。江戸時代の町人町14町で始まり、昭和以降に親町内からの独立が重なって23町になりましたが、2023年に天神町、2024年に鍛治町が抜けて現在の数になりました。
開催日・スケジュール
| 日付 | 行事 | 時間 | 内容・メモ |
|---|---|---|---|
| 9月19日(土) | 1日目 鹿嶋神社→御旅所(桜町) | — | 遷座祭・発輿祭のあと、先達の愛宕町を先頭に提灯行列が境内を出発します。 |
| 9月20日(日) | 2日目 御旅所→九番町→御旅所 | — | 昼は神輿が町内を渡御し、夜は九番町から御旅所へ提灯行列が向かいます。神輿は大町が担ぎます。 |
| 9月21日(月) | 3日目 御旅所→向寺→鹿嶋神社 | — | 神輿は横町・田町が担ぎます。全町の到着後、還御祭と全町お手打ちで幕を閉じます。 |
駐車場・交通規制
おすすめの動き方
- 阿武隈川の渡河:提灯行列が阿武隈川を渡り、清流に清められます。水面に映る提灯の光が見どころとして挙げられています。
- たいこ橋渡り:鹿嶋神社境内のたいこ橋(神橋)を、提灯の光だけを頼りに渡ります。
- 出発と到着の儀式:初日は先達筆頭である愛宕町の「先達、出立」の掛け声で行列が出発します。最終日は各町がそろって到着したあとの全町お手打ちで祭礼が終わります。
- 提灯を見分ける:先頭の先達竿頭提灯は約10mの竹竿2本の先に提灯が付き、その上げ下げも見どころです。約3mの高張提灯は主に中学生が担当し、元方提灯が行列の最後を締めます。
よくある質問
2026年はいつですか?
9月19日(土)から21日(月)までの3日間です。2年に一度の開催で、白河市が令和8年の日程として発表しています。
昼と夜で何が違いますか?
昼は旧城下町で子どもたちが屋台や山車を引き回し、夜は旧奥州街道沿いを提灯行列が神輿を送り迎えします。夜だけでなく昼の総町渡御も見どころに挙げられています。
初めてならどこを見ればよいですか?
提灯行列の阿武隈川渡河と、鹿嶋神社境内のたいこ橋渡りが代表的です。初日の境内からの出発と、最終日の全町お手打ちも節目にあたります。
駐車場や交通規制はどうなりますか?
会場は中心市街地の広い範囲に及びます。公式サイトの最新の経路・時間割と白河市の交通案内を確認してから、車で向かうかどうかを決めてください。
白河・須賀川周辺で泊まる
2年に一度の祭礼で、昼の屋台・山車と夜の提灯行列が3日間続きます。複数日見るなら、白河・須賀川周辺での宿泊も選択肢です。